『『『いらっしゃいませ』』』 その声を聞いて 始まったんだと実感する。 『結城様! ご指名ですわ。』 …ご指名? 言われた通り行くと 席には可愛らしい女の子が 2人。 『ゆ…結城様…// は…は…はじ…初めまして。 私…結城様の… だ…大ファンで…』 明らかに緊張している 一人の子に対して もう一人の子は あたしの顔を見ただけで 顔を赤くしてしまう。 「とりあえず… なんか頼む?」