『あんたには 朝のあいさつして貰うから。 咲嵐学院のことは 一様話してあるけど…』 母さんのむちゃぶりには もうなれた。 俺は段の上に上がり マイクの前に立つと キャーキャーと よくわからない声が聞こえた。 『皆さま。静粛に。』 先生が言っても効果なし。 …しょうがないなぁ… 「皆さま。 静粛にお願いします。」 そういうと一瞬にして 静まった。