そして俺等は 結城のいる部屋に入った。 『あれか?』 そういいながら歩く鳴瀬さん。 疑問に思うのは 仕方ないだろう。 だって髪の毛はズラで 長くなってるし 格好だって女らしくなってる。 後ろから見ただけでも 結構違うな… 『結城!』 近づきながら 俺は結城の名前を呼んでみた。