しばらくして 俺はやっと勝てるように なってきた。 『あれ~? 鳴瀬さん大丈夫っすか?』 そういって 今度は俺がケケケって笑う。 『うっせーよ! お前少しは先輩たてろ!』 『ひがまないで下さいよ♪』 そんなこんなで 結構な時間 ずっとゲームしてた。