…はぁぁぁ? 「調子乗ってんのか糞婆。」 完全に切れた。 『あらあら。 ゆう怖いわよ。』 …誰のせいだと思ってんだよ。 そういいたいのを抑え きつく睨んだ。 『そんなに怒らないでよ。 今日は帰っていいから 荷物まとめときなさい。 早くしないとね。 あ! 夜ご飯何にする?』 …マジうぜー… そう思いながら シカトして帰宅した。