一番にバトンを 渡されたのは薫。 二番目は俺。 三番目は結城。 でも微妙な差… 俺は力いっぱい走った。 薫を何とか抜かしたものの 隣には結城… ヤベー… 俺はゴールまで突っ走った。 『キャー!!』 …歓声とともに入ったのは 結城。 めっちゃ笑顔で笑ってた。 …なんか… 勝ち負けどうでもいいよな… …なんていったら クラスの奴にキレられるけど。