3日で終わらせる




バンッ
「あっ、すみません!」

小さい男の子がぶつかってきて、すかさずお母さんのような人が謝ってきた。


「綾吏は将来どんなお母さんになるんだろうね。」
去っていくぶつかってきた男の子を見ながら蓮は微笑む。

「きっと素敵なお母さんになるよ、綾吏は」
今度は私の方を見つめて笑った。




あなたとの将来は無い、なんて私には言えない。