3日で終わらせる





しばらくした後、リビングで一緒にご飯を食べた。


「こうやって同棲してるだけでも、結婚した気分!」


そう蓮に笑いかけると、「そうだな」って優しく……そして切なく笑ってくれた。


「……蓮…?私…今幸せだからいいんだよ……?」


「本当に……?」


「え……?」


「…本当に大丈夫なのか?正直に話してくれていいんだよ?」


蓮がそう言ってくれて、なんだか涙がでてきた。


「…っ………不安だよっ……。いつ蓮と離されるかわからないもん……。…………2番目だから里美さんに何言われても敵わないもん……。」


「…………、俺も……いつ離されるかわかんない。でも、もし離されても、必ず戻ってくる。・・・絶対に。」

「……絶対?」


「絶対。…何十年経ったって、綾吏を愛してる。」


「うん…。」





そしてその夜、あたしたちは愛を確かめ合った――…………