3日で終わらせる

それから私達は、ジェットコースターに乗ったり、メリーゴーランドに乗ったりで、とりあえず満喫した。
そのせいか分からないけど、頭がクラクラしてきた…。






「ちょっと休む?」


蓮が、近くのベンチを指差した。


「うん……。」


私と蓮は、ベンチに腰をかけた。
蓮、私が疲れたことに気づいてくれたのかな…。


「綾吏、大丈夫?」


やっぱり、気遣ってくれてるんだ。


「あ……うん。大丈夫!」


私は無理矢理笑顔を作ってVサインした。