Night-きっと始めから決まっていた-





「てめえ、っざけてんなよ!!」



「誰の客に手ぇ出したかわかってんのかぁ!?!?」



「ちっと指名きたくらいで調子乗ってんじゃねえぞ!!!!」




ドガッ



「ぐぅっ」




腹を蹴り上げられた頼祢は



胃液を吐きながら膝をついた




「こんぐれえで吐いてんじゃねぇ、よっ!!」


さらに背中に勢いよく足を下ろすホスト



頼祢はコンクリートに頭を思いっきりぶつけていた



リンチはそれから10分は続いた




あたしはずっと眺めてしまっている







冷めた目で