「いらっしゃい。」 少女はソファーから立ち上がり、満面の笑みを俺に向けた。 「君なら此処にたどり着くと思ってたよ。 君が来るの、待ってた。」 「…?待ってたってーーーコンコン 左側にあるドアからノックの音が響いた。 そして直ぐに「失礼します。」と言う声。