fortune spiral


「何してるの?」

「っ!?」

ドアの方を見ると、そこには1人の生徒が立っていた。


「…濱野君?」

私は驚きすぎてつい凝視してしまう。


濱野君はニコッと優しく笑った。



「泣いてるの?」

濱野君は涙を人差し指で拭ってくれた。