俺達の周りには天井まで山積みになっている芸術作品達。 この量を一時間…? けど、華を救うためにはこれしかない。 俺は神経を研ぎ澄まし、まず一番近い絵から探り始めた。 …無い。コレも違う。 俺は大切な物だということも忘れて次々絵を投げ飛ばしていく。 藍那達も捜すが、どれも違うらしく同じように投げ飛ばしていった。