…華、ぜってー助けてやるからな。 俺は拳を握り締めた。 「で?どうやって敵のとこまで行くの?」 「…。」 藍那の質問に俺達は沈黙するしかなかった。 そういえば、敵が何処にいるかもしらねぇぞ!? 「今回の敵は魔界に住む魔族よ。名はアリサ。おそらく、魔界に本拠地が在るはず。」