「華、ジュース一気飲みしても目の前の現実は変わらないわ。」 美優の毒舌に華は涙目で俺を見る。 だから何故俺? 「で、何して欲しいわけ?」 「勉強、教えて下さい。」 涙目で俺に懇願する華を、何時もより可愛く思った。 元から小柄で童顔って事もあり、制服来てなかったら高校生に見えない。 「しょうがねぇな。」