明日の夜には、此処に榛名さんが来るんだよな。 それまでには手に入れないと。 「ハイ!かしこまりました!準備が出来次第、向かいます。」 アリサはそう言って、スキップしながら部屋から出て行った。 …何とかいけそうだな。 「さて、テストがあるし俺もアッチに帰ろっかな。」 俺は黒い円を描き、その中に入っていった。