fortune spiral


「華は昔から高くて風があたるとこが好きだったろ?」

俺の言葉に、華は少し微笑んで「そうだね。」と呟いた。

それから、長く沈黙が続いた。





「何だよ、浮気者って。」

沈黙を破ったのは、俺だった。