「華…?」 何で、華が? 「アイツ、まだ能力に目覚めて無いはず「暴走だ。」 混乱している俺に、渚は静かに告げた。 「暴走?」 「うん、華の能力は目覚めて同時に暴走しているの。」 俺の中に、あの日の地獄か蘇るーーー 「…何で、暴走なんか。」 「お前を護るためじゃねぇか?」