「俺の主な能力は浮遊。この能力でお前の氷を跳ね返してたわけ。 ま、相殺されんのは読めてたから一個だけズラして跳ね返したんだけどな」 そっか…だからタイミングがズレたのか… 少年はもう一度手に黒い球を作る。不適に笑い、 「じゃあな、秀才君。」 と言って放った。 俺は、そこで意識を手放した。