「ぐっ!!」 何でか一粒の氷は俺の腹に命中した。 何で…タイミングは完璧だったはず… 「余所見してたら危ないよ」 フッと我に返ると、さっきと同じ様に黒い球がコッチに放たれていた。 …駄目だ、間に合わない! 俺は避けることも出来ずモロにくらった。