fortune spiral


声の主は、部屋の入り口にいる既に制服に着替えていた渚だった。


「な、ぎさ?」


「快適な目覚めだろ?」
どこがだよ。
俺は渚を軽く睨んだ。


「お前、一体どういう「私が仕組んだの。」


渚の後ろから、美優が出てくる。


「はぁ?」

気のない返答をしてしまった。