「ん、じゃあ、俺行くな?」



健吾があたしの頭に手をおいてきた。



うわ、あたし背ちっさ、、。



「あ、うん//」



「じゃあなw」



「あ、ばいばいー//」


そしてあたしは席についた。






そしたらみんながいっきにあたしの机に集まった。






男子もいるけど、ほんとんど女子ばーっかり、、。


「ねぇねぇ、何でさっき健吾先輩と一緒に教室来たのーっ?」

「健吾先輩と付き合ってるのーっ?」

「健吾先輩のこと好きなのーっ?」



「え、ちょ、あの、、///」






「おい、やめてあげろよ。困ってんじゃん?」



え、誰?

誰かの声がした。




誰だろ、、。




声のするほうを見てみると、、。