「だ、だだだだだってさ//は、初めてだもん、、//
     け、健吾と一緒にご飯食べるの、、//」



あたし、、自分で言っといて

 後からものすごく恥ずかしいという、、///


あたし何でこんなこと言ったのー//



あたしのばかぁー//




「そっかそっかw」




健吾はにやにやしながらあたしの頭を撫でてきた。

 でもそのにやにやした感じの笑顔はやっぱり
  


      かっこよくて

    あたしには太陽のように輝いて見えた。


こう感じるのはあたしだけなのかな?


 でも、きっと健吾のことが好きな人にはわかるはず。


あたしの気持ちが。


  ってか、健吾のこと好きな人いたらだめじゃん(゜Д゜)


とられちゃったらどうするのよ(゜Д゜)

  

 け、健悟はあたしのだけなんだからねっ//

「おーい、戻って来い」


あたしは健吾にでこぴんをされた。


でもそのでこぴんは弱めで健吾の優しさが伝わってきた感じがした。


っ//

てかあたし今まで何言ってた?!//


自分ひとりで何言ってた?!//


何かあたしが言う感じじゃないこと言ってたよね?!//

「あ//あたし何か言ってた?!//」



「あ?」


その返事なんか怖いです、、。