3人は、階段の所でとまったので、私は真っ青になりながら下に降りて行った
『ごめんごめん!つまずいちゃってさぁ~』でもあくまで明るく私は言った。
さや達3人は私をにらみつけた。《ヤバ》『本当にわざとじゃないんだよ~』さやは、ニコと笑い『別に気にして無いよ』と私に言った。
私は、ホッとし、先なんで、置いて言ったのか聞くことにした、『さや~さっきなんで先に行っちゃたの?クラスの女の子達もいなかったしィみんな急ぎの用でもあったの?』
さやは、頭を横に振り『急ぎの用なんてないよ、だって千夏を置いてったんだもん』『へ?』思わず私は声を出してしまった、『私、何かさや達に何かしたかなぁ?したなら謝るからごめんゆるして』