この空の下で



「うん、じゃあ俺帰るわ」


「あ、はい」



俺はドアノブに手をかける



「あの、…頑張りましょうね、これからも」


彼女はユニフォームを手に
ギュッと握りしめそう言った



「おう、頑張ろうな」


そう言うと彼女は優しく微笑んだ



バタン


ゆっくりドアを閉めた



……また、明日も頑張ろ