「副会長!」 生徒総会が終わり、他の人達が外に出て記入をしてる中 友達と別れた私はまだ講堂に残って何か話をしている副会長に声をかけた。 今度はちゃんと副会長と呼んで。 「なんだお前か」 こっちを振り向いた途端ため息を零す副会長に 一瞬だけカチンときたけど。 「すみませんでした。酷い事言って..」 副会長がそこまで図書館の事、学校の事を考えてるなんて 思ってもなかったから。 だからきちんと謝ろうと思って言ったのに。