とりあえず、こんな仕事頼まれたって此処の人間じゃないし、 断ろうとすると 「いいから、来い!!こっちは時間がないんだ!」 声のトーンが一気に上がり、怒鳴り声に変わる。 こ、こわい・・ 「は、はい!!」 サッと走ってその人も元へと行くと 「これを図書委員長に渡しといてくれ」 今度は数枚のプリントが私の前に差し出される。 「へ?」 質問した私に 「聞こえなかったのか?もう一度だけ言おう。 これを図書委員長の所へ持って行け」