「嫌い…秋稀なんて大嫌い!!出てって、出てってよ!!」 そう言って秋稀を部屋から追い出した…。 更に涙は溢れて来る… もう止まらない… 秋稀なら…秋稀も冬稀と同じ考えだって思ってた…信じてたのに…。 冬稀は離婚なんて嫌だ… 絶対嫌だよ…。 コンコン――― バン!! 枕をドアに叩きつけた。