『今回はお前の傍、離れないから』 楓は「言ってくれるよな?」 そう言って ウィンクしてきた。 「あ・・・うん」 『よしっ!そうと決まればっ ドレス新調するぞ?』 そう言うと 指をパチリと鳴らし 部屋の中にメイドさんが入ってきて・・・