感想ノート
昔むかしの物語 語り手 帆田ヲサコ
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パンダオサコ 2010/01/17 15:49
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自分が善人と思って疑わない人は、自分の
中にある悪に気づきにくいのであります。
僕? 僕はもちろん善人ですけど?(笑)シロネコ 2010/01/17 11:12
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キミエちゃん
お返事遅くなりましたm(._.)m
私らしいですか?うふふ。
村人たちは、人を上から見ているんですよね。善人爺さんとでさえ対等ではないんです。
孫たちよ、大人に惑わされることなかれ。
そんな童話でした。
たくさん書いてミニブックにしたら、息子さんにプレゼントしたいぞ♪
いつもありがとうね(*´・∀・)♪パンダオサコ 2010/01/13 20:43
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ああ…オサさんらしい話に、なぜだか心が和やかになってしまいました
やっぱいいなぁ
オサさんの作る物語は(^^)
何でですかね…
本質を見ない評価をするのって、必ず集団なんですよね
「あの人は悪い人だよ」
「そうなんだ」
そのやり取りだけを真に受け、自分自身の目で『人』を見ない所にこそ、心の弱さや歪みがあるのではないかと、私は常々思います
大人になればなるほど、そんなしがらみに捕われてしまいますね(:_;)
素直になれば、見えてくるものもあるのでしょう
勉強させて頂きましたm(__)mキミエ 2010/01/13 00:18
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古藤さま
こんにちはヽ(´∀`)ノ
今、頂いたファンメを読んだところです。活動再開される事、本当に嬉しいですよ♪
お寄り頂いて、ありがとうございました。
童話といいながら、かなり大人向きのメッセージになってしまいました…相変わらず説教くさいな(´∀`;)
確かな目。
皮肉な事に、ふたりの孫はそれを手に入れました。
村人にはできれば良い見本を見せて欲しかったのですが…。
愛想をつかし黙って村を出た孫たちにかわり抗議して下さって、凄く凄く嬉しいです。
何だか私が救われました(笑
温かい感想を、ありがとうございました!
またそちらにも寄らせて頂きますね!パンダオサコ 2010/01/12 21:40
シロネコさん
そうなんです。
こんな偽善者っぽい事書いてる私こそ、悪者かもしれませんぞよ。
いつもありがとうございますm(._.)m