イノセントホワイト





「いらっしゃいませ。」


スーツを着た男は

一瞬、変な目をしたが

すぐに笑顔になった。



女一人で、しかも

こんな派手な女が来たら

そりゃ変な目で見られるか。




一人納得してあたしはバックから
エリナにもらった名刺を出して

男に見せた。



「朱須エリナの紹介
なんですけど。」



そう言っても、男は

ポカンとしている。



「なんのことでしょう?」



エリナ・・・・てめェ!!!!!