イノセントホワイト





「やろっかなぁ」


あたしはチューハイの入った

グラスを手にとった。


「ほんと!?じゃあこれ!」


エリナが差し出したのは

一枚の名刺だった。



なにこれ。




『キャバクラ★ジュエル★

総支配人 亀永孝一 』




「店行って、これ誰かに見せて。 エリナの紹介っていえば
分かってくれるから。」