「あの力も全てを 受け止める覚悟が あなたにはある?」 シェラは舵を ただじっと見つめる 俺にはあの力が どんなものかはわからない それでも… 「母さんを失った あの日から 俺は誰かを命懸けて 守りたい…そう思ってた 今、命を懸け る程守りたい人達を 見つけたんだ」 舵はそれだけ言って 駆け出した 「未来は変わるかも 知れない… 舵…あなたはこれから 起こる聖戦の鍵を握ってる… どうか…あの子の 力になってあげて…」 私が見た未来が 変わる事を祈る .