「うぅっ……」 稟音は苦しげに 胸を押さえる 《…音………》 「もう一人の私よ…… 眠っていなくては… ここは私にお任せ下さい」 《稟音を…… 止めないと…》 「もう一人の私… 私も出来る限りを…」 バァァァーンッ!!! セナの言葉を 稟音の光りが遮った .