「稟音…?」 舵がそう呟いた瞬間 バアーーン まばゆい閃光が ほどばしり目をつぶる 「……何!?」 光りが消え辺りを見ると 舵が血を流して座っている 「舵!?」 あたしの声に反応して ゆらゆらと立ち上がる 「大丈夫…だ……… それより…」 舵は目の前に 視線を向ける あたしもそこに 視線を向ける .