「天の加護を… 我らに…彼のもの達に 生なる恵みを…」 ピカァァァっと 右手が光り辺りを照らす 稟音の手から 花は離れ地に生える 「すげー………」 後ろから声がして あたしと稟音は振り向く 「舵!!!」 稟音は舵に手を振る 「おーう!」 舵も手を振りかえし 歩み寄る .