「わかってる…でもっ」 そう言いかけた瞬間 体が宙へ浮く 「何!?」 あたしは同じように 浮くユナを見る 「分からない…っ… 恐いよっ……」 あたしとユナは 宙に浮かびながら 手を繋ぐ 嫌な予感がした 「天使…悪魔よ…… 神である私から逃げられると思うな……」 この声は……… 「お父様………」 ユナが怯えるように 顔色が悪くなる .