続・彼女が愛した温もり



『あ、あの‥』


『着いたー!』

愛衣ちゃんの声が車内に響きドアが開く

外にはコーキのマンション‥


早っ‥
言うタイミング逃しちゃった…

そして、三人で部屋へと向かった