続・彼女が愛した温もり



『で、雑誌見つかったってワケね』


『あぁ』


なるほどね‥
で、私の名前分かったんだ


洋樹さん
なかなかやるなと思い笑ってしまった


雑誌にのる私は造り笑顔でインタビューでも綺麗事ばかり喋っていた

あんな雑誌出たくもなければ、くだらない

だけど、それがきっかけでコーキに私の名前が伝わったならば良いよ

人生、やっぱり経験は無駄じゃないね

改めて思う