続・彼女が愛した温もり



『最後に聞くけど、
激しく?優しく?
どうする、カレン』

小さく笑いながらネクタイを緩める姿に
ドキドキしながら

『私の望む方当ててみてよ』
笑って答えた。


『んー
じゃあ゛激しく″か』

小さく頷くと
大きい手が服に触れた。

服を脱がされ下着姿になり
胸の締め付けから解放され

生まれたままの姿が露わになる。


『恥ずかしいね…』
緊急する体の力はコーキの優しい声で
解かれていく。

゛でも、これから愛しあうんだ俺たち″

言葉が囁かれたあと
耳にキスが注がれた。

首に腕を回して行為が始まる。

次第に激しくなるキスとは違い
愛する香りは優しくまとわりつく。