「悠ちゃんー…??」
俺がこんな事を考えていたら、唯が俺の顔を覗き込んできた
そう……
ここは学校で今は、昼休みで、俺達は屋上で唯が作った弁当を食べている途中に俺がボーッと考えた(てか心で叫んでた)ので心配して唯が顔を覗き込んだ
「んー…ッ??
なに??」
「いや…悠ちゃん、ボーッとしてたから…
大丈夫かな…と思って…」
カワイイー…
ヤバいよ、もう可愛いすぎだよー……
「大丈夫だよ…
ありがとうッ」
俺は、平然を装い内心バクバクな心臓の高鳴りを必死に止めて唯の頭を軽く撫でた
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