意地悪王子と天然彼女




「大丈夫だって…絶対ここには来ねぇから…。」



が、しかし足音はどんどん近付いてくる…


かと思ったけど離れて行った…。


そしてあたしは安心したのが過ちだった…



…シャーーーー…


『………っ!!!!!』


「は?」


「あっごめんね…エッチ中に…!今具合悪くて保健室で寝ようと思ったら別の方開けちゃったね……。あっ続きどうぞ~~♪」



そう言って風のように来た男の人は風のように去って行った。



…えっ…えっ……えええ!!


どうしよう見られちゃったよ…最悪だぁ……



とりあえず今のうちにボタンを直さなくちゃ!