あの人が好きで。





「ったく・・・。優亜のせいで会社休んじまったよ・・・。」


聡がアタシの部屋のベッドに座って言った。


その隣にアタシが座る。


「ごめんね・・・?」



「もういいよ。俺は優亜しかいねぇんだょ。」



そう言って、聡はアタシに近づいてきた。



そして優しいキスをした。


でも今日は、聡がおかしい。


何度も、何度もキスをしてきた。



でもね、いやじゃなぃの。



「んッ・・・聡ッッ・・・。」




息が苦しくなる。


アタシは必死で酸素を取り入れようとする。


でもだんだんと激しくなるキス。




「さとッッ・・・んハッッ・・・。」



「優亜・・・。」




聡はアタシをベッドに押し倒した。



アタシと聡は見つめあった。


これからアタシはきっと・・・。



でも、嬉しい。


自然とアタシは聡に身を任せていた。





そして仲直りしたその日、アタシたちは1つになった。