あの人が好きで。




そのあと、少し休んだあと、聡の車にお母さんも乗って家に帰った。


なんだかんだあったけど、なんか一日充実したような。


でも、問題は七海さん。


聡をとられてたまるか。




そう、考えていたとき、自分のことまで入ってくるなんて、考えもしなかった。





月曜日。学校に久しぶりに余裕で登校。

それには真央子も、クラスの皆までもが驚いてたよ(笑)


「でっっ?デートしたんでしょッ?どうだった?」


真央子がアタシに聞く。


「聞くほどのものじゃないよッ☆」


デレデレで答えるアタシ。

ただのノロケだよね??


そう、アタシと真央子がキャーキャー話しているとき、突然、声がした。



「優亜先輩!」



・・・誰?www