あの人が好きで。





「も~ちゃんと言ってよ。高所恐怖症ってこと!」



アタシは聡にジュースを渡しながら言う。



「だって・・・。恥ずかしいだろ。この大の大人が・・・。」



「恥ずかしくないよ・・・。もぉ。」



アタシは聡が座っているベンチの隣に座った。



「は~・・・。でも優亜、ジェットコースターすきなのか?」



「うん・・・。大好き。」



「じゃぁ・・・。乗る?」



「えぇ?!いいょ。違うとこ行こう。」




「・・・ごめんな・・・。」




アタシと聡は違うところに行った。


しかし、意外と考えてみると、遊園地って、高いところのアトラクション多くない?


高所恐怖症の人にとっては、すごいヤバいんだろうな・・・。




「どーしよぉ・・・。」



「あ、優亜。俺、あそこなら入れる。」



聡が指さしたのは・・・。





お化け屋敷!!!!