あの人が好きで。





学校が終わって、少したった夜7時ごろ。


今日、告白する。


絶対に告白して、自分の想いを網谷さんに分かってもらう。


アタシは、お気に入りのワンピとカーディガンを着て、網谷さんの家に行った。



網谷さん、いるかな・・・。




ピーンポーン・・・



アタシは不安な思いいっぱいでインターホンを押した。


網谷さん、出て・・・。




「はぃ。」



網谷さんが出た!


「ゆ、優亜ですッッ!話したい事があって!」



「話したい事?」



「はぃ!」


「メールすればよかったじゃん。」



「でも、直接伝えなきゃいけないんです!」



そういうと、網谷さんは、アタシに家に入るように言われた。




「おじゃまします・・・。」



不安いっぱいのアタシ。



頑張んなきゃ!