「えっと…ウメコです。よろしくお願いします。」 「アキラ…よろしく。」 隣の男の子は仏頂面で言う。 なんか私の苦手なタイプ。 「君たちにはさっそく仕事に入ってもらう。」 げっ!?いきなり!? 「社長、その前にこの仕事の説明をしなきゃ!」 サユリさんがおっさんのフォローをする。 「ああ、そうだったな。焦ってしまった。 なんせ私の申請がOKだったからな!ハッハッハッ!」 おっさんは豪快に笑う。