つまりどうやってこの爆弾を僕の仕業だと知られずに官邸まで運ぶか…。 これは誰かに手伝ってもらったほうが手っ取り早い。 でも、誰に? テロ計画を手伝ってくれる人なんているわけない。 コンコンッ ドアがノックされる。 「ユキヒコ様、コーヒーをお持ちいたしました。」 「ありがとう。」