えっ? 後ろを振り向くとソファに偉そうに腰を掛けるハゲツルピッカンの中年のおっさん。 「はじめまして~。わい、信長っちゅーねん。よろしゅぅ。」 信長って聞いて織田信長かと思ったけど戦国時代に金歯なんてないからすぐに否定された。 「だっ誰!?大声出しますよ!?」 私は窓に手を掛ける。 このおっさんが近付いてきたらすぐに窓から逃げれるように。 大丈夫、落ちても、もぅ私は死んでるじゃん。