天の上からお助けします☆



「それでは、私はまだ仕事があるので!」


「御苦労であった。」



サラは部屋を出て行った。




部屋に一人取り残されると気持ちが病む。



だからと言って、サラの仕事を邪魔してまでサラと一緒に居るわけもいかないし


サラに「もぅちょっと一緒に居て?」なんてプライドの高い私が言えるわけがない。




私は外の空気を吸おうと窓を開けた。


空気は気持ちいい。



外は人々で賑わう街。